印刷でダブルワークをしているアンダヤ君のお店(フィルピン料理 Kuya Jeng)に行ってきました。
彼(アンダヤ君)は、スキットの印刷課でパートタイムで勤務しながら
夜は、自分が経営しているフィリピンレストランの経営もしています。
私にしてみると、かわいい弟みたいな存在です。
2か月に1回は、彼のお店で食事をしながら会話で盛り上がります。
彼の経営を支える部分は、福井の繁華街片町で働くフィリピンホステスへの料理デリバリーの仕事になります。
夜食を含む料理注文が入ると彼が、デリバリーするという仕組み。
フィリピン料理は、お魚もあるけどお肉中心の食事が多い中、
日本人向けにサラダを料理の前に出してくれたり、
事前に予約をしておくと裏メニューで写真のような料理も出してくれる。
彼の関心なところは、変わろうとする事
※やはり経営者だね
決まった料理だけを作り続けてもお客様は飽きてしまう
なので料理を商品開発して新メニューを作ろうと行動している事
そんな一生懸命な部分を感じ取り勝手におせっかいをしたくなるのが自分の性格です
夏場に食べれる商品が出来たらまた紹介します
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