乳頭温泉→・・・

さて前回は、田沢湖で宿泊予定をしていた私たちは乳頭温泉で日帰り温泉を楽しんで宿泊地の田沢湖に向かったのでした。

みずばしょう

乳頭温泉の鶴の湯温泉がある山から下ってくる際には、途中で「水芭蕉」の咲いている湿原もあったりします。

駒ケ岳へ

水芭蕉が咲いている湿地からは駒ケ岳を遠くに望む事もできたり、すごーく綺麗です。雲が無ければ最高ですね!
ブーフブーフ

角館武家屋敷通り

この日は田沢湖の近くで宿泊を取りましたが、翌日は残念ながら雨模様です。
ちなみにここは、秋田県仙北市角館で武家屋敷のある通りとなります。
まだ朝早いので、車も少なかったです。

日本の道百選

さっきの道路は、日本の道100選にもなっているようで、
確かこの名板は、勝山へロードバイクで出かけた「平泉寺編」でも見ました。
同じものです。
ニコニコニコニコ

武家屋敷跡

ちなみに角館の武家屋敷跡には、ほとんどのお屋敷を無料で見学する事が出来ます。。入館料を取ればいいのになぁと私は思いましたが・・・すごく良心的です。
ショボーンショボーン

横手かまくら館横手かまくら館

角館のある仙北市から南に下ると「横手市」に到着します。横手市では、冬のイベントで「かまくら祭り」というものが有名なのですが、その気分を味わえるように雪のないこの時期でも「かまくら館」という資料館では、マイナス20度の冷凍庫があり、このような「かまくら」を見学する事ができるのです。
ほんと業務用の冷凍庫と一緒です。。
チューチュー

また横手市といいえば、B級グルメの「横手やきそば」が有名ですよね!

横手やきそば 食い道楽本店

食い道楽本店というお店に入ってみました。
お昼前ということもあり、お客も意外とまばらで良いタイミングでした。

横手やきそば

私はホルモン入りの横手やきそばを注文してみました。お店によって麺の太さなどが違うのでしょう。こちらの食い道楽本店は、多少平べったく丸い麺でした。この店舗の近くにも有名店があったので、食べ歩きなども楽しいかもしれません。
私たちは、ここから山形県鶴岡市にて宿泊をするのに、急いでこの地を後にしたのでした・・・
くるま。Rくるま。R

鶴岡では、温泉旅館に泊まったのですがナカナカ落ち着いた雰囲気+料理を出してくれました。

小松菜の野菜ジュース

あまり写真を残していなかったのですが、朝ごはんで出てきた小松菜の野菜ジュースです。野菜の青臭いのも感じさせることなく、リンゴとレモンを程よく足して美味しく頂きました。この旅館は、福井から500k以上あるので遠いけど忘れられない価値ある旅館でした。。

以上で2017年大型連休のブログは、おしまいです。

ラーメン部 5月告知

おはようございます
今日は昨日と違ってちょっと湿度が高め?
ムシムシします。昨日は、東京出張だったので早起きして皇居ランにチャレンジしましたが、2kでノックアウト・・・ゆっくり走ってたつもりですが、完全に体が鈍ってしまってます。来月予定している10kミニマラソンには、調整が間に合うのだろうか・・・
えーんえーん

ラーメン部5月例会

本日夕方に予定している「ラーメン部 5月例会」チラシです。
事務所のYさんが、作ってくれました。ありがとう。
今回は、あっさり味のラーメンです。楽しみです。
ウインクウインク

SK会練習

日曜日には、印刷機材の販社さんと合同で行っているゴルフコンペを予定しておりまして。今回から、うちの社員も2人参加するのです。うち1名は、ゴルフコンペ初参加ですが・・・緊張するだろなぁ。。
まぁ何事も経験ですね
OKOK

鹿角市りんごの里 平塚果樹園→・・・

こんにちは。乾燥しているとはいえ、毎日暑いですよね~
梅雨が来て本格的な夏に入る事を考えるとこの程度の暑さ負けるわけには行きません。さて久しぶりのブログアップとなります。話が中途半端なので、取り急ぎGWのお話を続けないとです。

前回は、十和田湖から目的地に向かう途中で「なまはげ君」のいる、りんごの里 平塚果樹園にて話が終わりました。前回の話はこちら・・

奥さんに運転をお願いしてばかりでしたが、山道に入るので私に代わりました
OKOK

宝仙湖2

途中で休憩した「宝仙湖」という所ですが、秋田県は大きな湖が多い事にびっくりです。この「宝仙湖(玉川ダム)」は、秋田市に流れていく「雄物川」水系のダムなのだそうです。

宝仙湖

写真では、分かりにくいのですが、もの凄く水の色が「エメラルドグリーン色」をしているのです。すごく神秘的でした。「宝仙湖(玉川ダム)」は、日本のダム100選にも選ばれているそうです。残念ながら北陸では、富山で2つ選ばれているだけだそうです。。

田沢湖
先ほどの「宝仙湖(玉川ダム)」からだいぶ山を下りてきました。
さてここは、どこでしょう。。。この湖も青味が強い「エメラルドグリーン(ブルー)」でした。答えは、「田沢湖」です。

田沢湖2

田沢湖を車で時計回りに一周しようと思ったのですが、お昼も過ぎ腹ペコです
「たつこ茶屋」というお茶屋に入りました。これは、味噌がたっぷり付いている「たんぽ」です。
ルパンルパン

田沢湖3

これは、岩魚(いわな)です。なんか美味そうですね~
ヨダレヨダレ

田沢湖5

意外と大きくて、焼いても20センチ以上ありました。
取りあえず、私の中では「おやつ」を食べてお腹を満足させる。

田沢湖6

田沢湖にも、「辰子像」なるものが置かれております。
申し訳ない 十和田湖にある「乙女の像」より綺麗な感じです。

乳頭温泉

田沢湖一周も終わり、宿泊施設に入る前に「日帰り入浴」出来る場所を探してみたところ「乳頭温泉」という所に行ってきました。ここは鶴の湯温泉という所です。確か14時だったかな?迄に入らないと、それ以降は宿泊するお客様への専用となるそうです。ちなみに、お客様が多すぎて、芋の子を洗うような状態です。ちょっと私には苦手・・・混浴もあったので、ワクワクして行ってみましたが、男だけ。。脱衣所が寿司詰め状態だったので、ここも撤退。

乳頭温泉2

15時半ごろに撮影しましたが、この時間になるとガラーンとしてます。
さすがに温泉の質は、硫黄が効いて、はいていたデニムが、まだ硫黄の匂いが落ちません・・・次回この乳頭温泉には、ゆっくりと浸かりにきたいです。
おんせんおんせん

今日はこれまで。。

 

 

十和田湖→・・・

こんにちは。
今日は社内の環境委員会が、本日誕生日を迎えるスタッフにお祝いのサプライズを行っておりました。実は月曜日の朝礼でも当日誕生日を迎えるスタッフに行っていたのですが、残念ながら私は参加できず申し訳なかったです。しかしながら今回は、参加でき嬉しかったです。最近では、家族でも誕生日を知らないとかいう事も聞きます。スキットで働く事でこういった配慮が出来るような心の優しい人に育ってくれればと思います。

林さん2017年
誕生日のお祝いを受け取っている「林さん」おめでとうございます。
クラッカークラッカー

さて、十和田湖をロードバイクで一周を成し遂げた私たちは、
次の日、秋田県の田沢湖を目指しました。
くるま5くるま5

十和田湖マップ

十和田湖のマップです。十和田湖の中の破線の部分を遊覧船で楽しみ事もできます。

女神の像

宿泊施設の近くに「乙女の像」があるとガイドにあったので駐車場で500円払い10分歩いて行ってみましたが、まったく残念・・・個人的にはスレンダーな体形が好み。
爆  笑爆  笑

十和田湖を見下ろす

十和田湖を離れる際に発荷峠にある展望台から十和田湖を最後に見下ろしました。
乙女の像よりもこちらの方が一見の価値あり。。

なまはげ君と

十和田湖ICに向かい山越えで走ってお土産の「りんご」を探していると、
りんごの里 平塚果樹園という所に到着しました。「なまはげ君」が客寄せで道路に向かって包丁を振り回していました。。
えへへ…えへへ…

あっと、大変失礼しました。急に用事が出来たのでこれで一旦帰らせて頂きます。。
おじぎおじぎ

また明日よろしくお願いいたします

十和田湖一周にて、

こんにちは。

先日の十和田湖一周では、「学校カフェ」にて遅めのランチを食べたところで話は終わりました。ここからまた始まりますよ~

十和田湖学校カフェ十和田湖10k

 

十和田湖一周は、50kあるようですが、前回の学校カフェは、上の写真の「10k」ぐらいのポイントとなります。事前情報ではここから先では、少しづつ上り坂が続くようです。

十和田湖一周

坂を上っていくと、日陰では、雪も残っていました。
雪があると涼しくていいなぁと、今のところ余裕です。
爆笑爆笑

十和田湖一周02
十和田湖17k
グイグイと坂を上っていくと、比例して体力も消費されて
自転車を漕ぐこともきつくなってきます。そうなると今度は押して上ります。
この写真では、スタートから16k~17kポストを上がっている様子です。
そこそこの傾斜(5%位かなぁ)を上がっていきます。
(15:30)

滝ノ沢峠
十和田湖20k
ひとまず、きつい坂をあがりきると「滝ノ沢峠」(標高700m)に着きました。
スタートから20k程度の距離となります。十和田湖は一周50kですから、残りは・・・気が遠くなってきました。(15:40)

十和田湖一周05

十和田湖一周の最頂点(御鼻部展望台)は、標高1011mというので、先ほどの滝ノ沢峠からは、まだ300mあがっていくのですが、標高が上がるにつれて側道には、雪が増えてきました・・・ちょっと寒い・・・

十和田湖一周06

森の中は、普通に積雪があります。距離とするとスタートから24・5kポストだと思います。実はここまでくると電波も圏外となってました・・・
ここは、冬になるともの凄く積雪があるんだと思います。

御鼻部展望台

おまちかねの十和田湖一周の最頂点「御鼻部展望台 1011m」です。かなり眺めも良いのですが、もの凄く寒いです。気温計測できればいいですが、10度はモチロン切っていると思います。距離はスタートから27kポストです、残り23kあるけど日が落ちる前にに帰れるのか?
そんな不安がよぎってきました。
写真を撮影したのが、16時40分。ここはもの凄い山だし18時には暗くなるような予感
えへへ…えへへ…

towadakoissyuu
写真撮影後すぐに出発です!水色のルートが帰り道です。
幸いなことに、ここからは下り坂なので、どれだけ早く降りて時間を稼げるか!
ルパンルパン

十和田湖くんちゃん

もちろん、私一人で勝手に坂を下りて帰るわけにも行かず途中で奥さんがおりてくるか何回も待ち伏せします。赤い部分を見てもらうと分かるのですが、ブレーキを握りすぎて握力が落ち手がマヒしてるようです・・・奥さんには悪いですが、実は笑えました。
爆  笑爆  笑

ここから先は、写真を撮る余裕も一気に宿泊施設まで漕ぎ続けました・・・
おかげで暗くなる前に無事に宿泊施設まで到着の一件落着です。

一時は、どうなる事かと思いましたが、十和田湖一周 なかなかハラハラと充実した一日となりました。

十和田湖一周
ちなみに、獲得標高1476mでした。いわゆる1476m上がりきったのと同じです。
十和田湖一周ブログは これにておしまい。また行きたいです。
OKOK

盛岡から→・・・

おはようございます!
先日、バンコクの知人から「明日NHKにでますよ・・・」とLINEが入りました!
「何か事件?」などと、冗談を言いながら、次の日の「おはよう日本」を見る

藤田さん

タイ/バンコクの現地出資法人に駐在員として働く「Fさん」
バンコクに行く際には、お世話になっている知人です。
NHKの取材では、タイにおいて保険が急激に浸透(5.5% 保険料収入をGTPで割った数字)してきており、日本のセールスレディーのやり方をタイの女性スタッフに指導を行っている様子が取材されていました!
ゴルフや食事の時にしか見ていない、いつもの顔が「仕事の顔」として「Fさん」がカッコよかったです!いくら大手の保険会社の人だけれども、これは、私も負けていられない!感化されました!
炎炎

さて、昨日のブログの「新潟の月岡温泉→盛岡」からさらに北上していきます!
くるま5くるま5

IMG_4737IMG_4743

昨日のブログでの写真は、逆光だったの岩手山(いわてさん)の、雪が見えませんでしたが、実際はこのくらい雪が積もっております。今日も奥さんの運転で出発です!写真は、東北道岩手山SAで撮りました。

さて盛岡ICから約1時間半、目的地に近いIC「十和田IC」を降ります。
十和田ICから宿泊施設までは、車で30分かかります。

十和田湖 レイクビューホテル

今日の宿泊場所は、川を一本超えるだけで、秋田県と青森県となるこの場所
到着は、ちょうどお昼の12時過ぎです。ここからがGWのイベント開始です!

十和田湖レークビューホテル前

ここまでロードバイクを車に積んで来たのが、十和田湖一周のためです。
さぁて出発です!(13:50)

宿泊するホテル(小坂町十和田湖休平)から時計回りでチャレンジとなります。
ただ出発がお昼を過ぎていたこともありエネルギーの補給をまずは最優先に

十和田湖学校カフェ

あたりをキョロキョロ
走って、30分ほどすると右側(湖側)に「学校カフェ」という喫茶店の看板を発見しました!お店に入ると、床には15センチ角の木のブロックが敷かれており、食事で利用するテーブルも学校で使われている物が利用されている。聞くところによると廃校になった小学校や中学校で利用されていたものだそうです。(14:10)

学校カフェメニュー

休日ですが、まだこの時間でもランチをやっているそうなので「十和田湖ランチ・ひめトロ丼」を注文しました。楽しみです。

十和田湖ランチひめトロ丼

上が、十和田湖ランチ(十和田湖ひめます・わかさぎフライ・味噌汁・ここみのお浸し・いぶりがっこ)
下が、ひめトロ丼(ひめますのフライに卵あえ・味噌汁・いぶりがっこ)です。
両方美味しかったですが、見た目は、十和田湖ランチの方が美味しそうですよね?
ヨダレヨダレ

学校カフェ桜

座った座席から目の前には、森の向こうに湖が見えるのですが、目の前に見える桜はなんと、今から咲き始めるようです。
桜桜

さあて、エネルギーも受電できたし出発です!(14:40)
ルパンルパン

月岡温泉から→・・・

こんにちは!
連休の序盤は、自宅から400k離れた新潟県新発田市の月岡温泉に向けて車を走らせて宿泊となりました。月岡温泉で、どこかに行きたかったのかというとそういう訳でもなく、朝も早めに起き出発をしたのでしたが、「手書きの手作りせんべい」が作れるというお店を見つけトライしてみる事になりました。


ばりんぼりん

店内に入ると、まだ時間が早いのか私たち以外にお客もおらず、すぐに手焼きせんべい作りを始める事ができました。ラッキー~
OKOK

ばりんぼりん2

まずは、平べったく均された直径20センチほどの煎餅の元(うるち米)が準備されます。

煎餅焼き

次にトングを使って両面をきつね色になるように軽く焼き上げます。遠赤で焼き上げていくのですが、結構熱くて顔に熱風があたります・・・
赤鬼赤鬼

煎餅色塗り

軽くきつね色に焼きあがった煎餅の上に筆を使って醤油を書き込んでいき、再度焼き上げるとこのように仕上がります。うちのワンコ書きましたが、すんごい不細工ですね・・・
犬犬

ばりんぼりん 3

焼き上げた煎餅をシュリンクしてもらいます。除湿材が入っていないので、早く食べないと湿気るかも。。。

月岡 ばりんぼりん

ということで30分ほどで手書きの煎餅を完成させ、ささっと月岡温泉を後にしました。

磐梯山SA

磐越道を東に走り、猪苗代湖が見えると思って「磐梯山SA」に入りましたが、残念ながら見えませんでした。ちょっと残念。

岩手山

磐越から東北道に入ると結構な渋滞です。それほど車は多くないのに、止まっては走って・・・の繰り返しです。さてここは、今日の宿泊地の「盛岡」です岩山展望台という所から撮影しました。正面に見えるのは日本百名山のひとつ「岩手山」です。まだ雪が残っているのですが、残念ながら逆光でまったく写りませんでした。明日のブログではご紹介させて頂きます。

盛岡では、三大麺のひとつ「ジャージャー麺」を「白龍(パイロン)」というお店で食べる予定だたのですが、私のズボンが破けるアクシデントがあって、行けませんでした。。。ちょっと残念。

2017年ゴールデンウィーク その1

おはようございます。
昨日は年に一度の健康診断(ドック)に行ってきました。10年程前から続けておりますが、特に問題なく超健康体でした。
身長&体重&ウエストが去年と一緒だったのは笑えました。ちょっと運動不足で、デブっているかもと思ってたのですが・・・
てへぺろてへぺろ

さてスキットでは、春の大型連休において「8連休」を設定させてもらいました。
「スキットさん長いんじゃない?」そんなお言葉も頂きましたが、許してください。
実は、5/01・02は、会社には意外と電話が掛かってきました・・・ホントお許しください。8連休を頂いた代わりといっては何ですが、うちのスタッフは、仕事を通じて最大の恩返しをさせて頂きますので!
ニコニコニコニコ

NB1705

連休前半は、お客様のゴルフコンペに参加させて頂きました。残念ながら終日雨模様+雷ではありましたが、ラウンド中にイノシシと遭遇する事もでき非常にのんびりとしたゴルフを楽しませてもらいました。
ゴルフゴルフ

1705GW

さて、ここからが今回の連休のメインイベントとなります。
うちの奥さんがロードバイクに乗りたくて「うずうずしてる」というので、バイクを積んで出発準備を整えます。

1705GW_2

今回の車にも2台自転車を立てた状態で搭載する事が可能ですが、社内を傷めないように厚手のシートを敷いた分車内高が低くなり積み込みにちょっと手こずりますが、バイク二台をしっかり積み込んで!出発!
リムジン前リムジン前

0502_1

今回の行先は・・・
まずは途中のSA(北陸道 有磯海)にて、会社で食べるお土産のお菓子と小銭を貯めるのが好きな社員へのお土産も購入です!

0502_2

右手に、北陸新幹線「黒部宇奈月温泉駅」を見ながら通過です!
なんか元気な奥さんにずっと運転はお願いしてました。
くるま。くるま。

0502_3

今度は、左手に新潟スタジアム(今はデンカビックスワンスタジアム)を眺めながら、まだまだ走ります!デンカって私は「セメント」のイメージがあったのですが、工業製品や医療製品など作っており、しっかり東証一部に上場してるんですね。。

0502_4

新潟市から少し北上した「新発田市 月岡温泉」にて本日は一泊です。自宅からほぼ奥さんの運転で走行距離410kにて到着です。すごいなぁと、感心しました。
また、宿泊施設からは、このようなウエルカムメッセージを頂きました。
特に大きな費用が発生するわけでもなく、このような手間を掛ける設えは良いもんだなぁと思いました。

さて、この場所が目的地ではありません。。
さて次は、どこに向かおうか。。

2017年 GW その1 おしまいです。

スキット太陽光発電事業2017年4月成績

太陽光パネル三菱

2017年4月の成績です。

①稼動日 ②発電量(2014年福井市平均発電量) ③平均日射量 ④売電金額
⑤Co2削減量 ⑥スギの木換算でCo2を吸収した本数(14k/年)

●2017年4月
①30日 ②3849kw(3679kw) ③128.3kw ④112,237円 ⑤1.94t ⑥138本
4月の最高発電量 208kw(4/23) 最小発電量 2.9kw(4/26)

今年は、昨年の4月よりも更に成績を伸ばしました。嬉しいですね~
5月・6月(出来れば空梅雨)と夏に向け期待したいと思います。

●2017年3月
①31日 ②3063kw(2504kw) ③98.8kw ④89,317円 ⑤1.54t ⑥110本
3月の最高発電量 152kw(3/12) 最小発電量 1.6kw(3/09)

●2017年2月
①28日 ②1380kw(1630kw) ③49.3kw ④40,390円 ⑤0.70t ⑥50本
2月の最高発電量 142kw(2/27) 最小発電量 0kw(2/11.12.13)

●2017年1月
①31日 ②1109kw(1167kw) ③35.7kw ④32,338円 ⑤0.56t ⑥40本

●2016年12月
①31日 ②1399kw(1090kw) ③45.1kw ④40,795円 ⑤0.7t ⑥50本

●2016年11月
①30日 ②1870kw(1504kw) ③62.3kw ④54,529円 ⑤0.94t ⑥67本

●2016年10月
①31日 ②2716kw(2360kw) ③87.6kw ④79,199円 ⑤1.37t ⑥97本

●2016年09月
①30日 ②2599kw(2864kw) ③86.6kw ④75,787円 ⑤1.31t ⑥93本

●2016年08月
①31日 ②4372kw(2450kw) ③141.0kw ④127,486円 ⑤2.20t ⑥157本

●2016年07月
①31日 ②4041kw(3399kw) ③130.3kw ④117,835円 ⑤2.03t ⑥145本

●2016年06月
①30日 ②3810kw(3504kw) ③127.0kw ④111,000円 ⑤1.92t ⑥137本

●2016年05月
①31日 ②4550kw(4000kw) ③146.7kw ④132,678円 ⑤2.29t ⑥164本

●2016年04月
①30日 ②3595kw(3679kw) ③119.8kw ④104,833円 ⑤1.81t ⑥130本

●2016年03月
①31日 ②3311.1kw(2504kw) ③106.8kw ④96,552円 ⑤1.67t ⑥119本

●2016年02月
①29日 ②1684.9kw(1630kw) ③58.1kw ④49,132円 ⑤0.85t ⑥60本

●2016年01月
①31日 ②1016.8KW(1167kw) ③32.8kw ④29,790円 ⑤0.51t ⑥36本

●2015年12月
①31日 ②1307.6kw(1090kw) ③42.2kw ④38,130円 ⑤0.65t ⑥46本

●2015年11月
①12日 ②568.1kw(565.2kw) ③47.3kw ④16,566円 ⑤0.28t ⑥20本

④売電金額 29.16円/kw
⑤Co2削減効果 結晶シリコン型 504.5g-CO2/kWh
⑥スギの木の吸収量 一本あたりの年間CO2吸収量は14kg程度

スキット株式会社では、2015年11月18日から本社工場の屋上に太陽光パネルを設置し「再生可能エネルギー事業」を行っております。まずは収益に結びつけるという目的と環境に優しい活動が出来ればという欲張りな事業です。20年間の電力会社からの買い取りも保障してもらえるのか不安な部分もありますが、一応約8~9年で設備代金を回収し残りはすべて収益として会社に貢献してくれる計画です。

5月度の始まり、

おはようございます。
長いGWの休みが終わり今日から5月度の始まりです。
GWでは、田植えをされた方、子どもの活動サポートの方、家族で遠出した方いろいろだと思います。皆さんの休みをどう過ごしたのかをお互いに話し合ってもらえたらと思います。

さて、全体会議にて参加者には話をしましたが、
今月度より「業績手当て」というものを導入します。

昨年度の同月と比較し、どれだけ利益を出せたかを毎月評価する仕組みです。営業がどれだけ仕事を受注してくるかは、もちろんですが、現場がいかに「一人当たり」の生産性をあげれるかどうかであったり、空調電気などの光熱費、作業をする際に必要となる材料資材、こういった色々な経費を全員でケチケチ運動を行う事で、利益は最大化してきます。

スキットの経営方針にもあるように
「社員の生活が向上するように」
「わが社が成長できるように」
この2つを思い出しながら、取り組みましょう。