今日のブログネタは食い地を張っている食べ物に対する飲食店情報です。
毎日暑いですが、お昼に「そば」を食べようと福井市内のお店に入ってみました。

事前情報では、すだちがたっぷり入った「そば」が有名なのだそうですが…興味あります。

すだち蕎麦を店員さんにも進められましたが、なんとなく「ランチ」を注文しちゃいました。
手作りのゴマ豆腐を頂きました。醤油掛けを進められましたが、そのままで十分でした。

予約優先という事で、少し時間掛かるからね~と断りの一言を頂きましたが、20分ほどで出てきました。

じゃこ飯ですが、山椒が効いて良かったです。

天ぷらが美味いという事前情報通りで、カラッと衣も適度に付いて素材の味を楽しめました。

蕎麦は、白いので信州そば?小麦粉ベース?という雰囲気だったので、汁を付けずそのまま頂く…
個人的には、蕎麦の香りが強い10割のそば殻が入ったものが好みだけれど…
前回は、石川県鳥越の「お蕎麦」を食べてたようです。
このお店は、厨房が息子さん、配膳をお母様がされていました。
お母様は、息子と一緒に仕事ができて楽しそうです。
お母様本人は、息子に怒られてばっかりでとニヤニヤして愚痴ってました。
そば屋 十九(とく) 福井市二の宮3丁目23−20
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