皆様おはようございます。増築工事も最終段階に入りながら、まだ終わっておりません・・・
いつ終わるんだろうか?そんな心配をしながら、毎日現場をのぞいております。
今日は、荷受け場の入り口の工夫をご紹介します。
こちらの荷受け場では、材料の受け取りや製品の受け渡しにフォークリフトを使う事が多々あります。
このような機械を使うと、気づかないうちに建物に当てて傷つけたりする事があります。
そうならないように予防策として、黄色と黒のバーです。商品名は「高さ制限バー」を設けました。
荷受け場入り口のサッシの高さ内で荷物を搬入させるためです。
車が線路下道路を通るのに、桁下どんだけっていうものと似てますね。
あと荷受け場入口の土間下に黒ーい「タイヤストッパー」なるものを付けました。
車をぶつける人は少ないですが、フォークリフトの本体をこの土間にぶつける人がいるのです・・・
フォークのツメを当てて逃げた人もいたなぁ。。
このような人向けに、タイヤストッパー「王寺製作所・東洋ゴム製」お勧めです。
業者さんが、アドバイスくれると一番なのですが・・・
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