皆さんおはようございます
今日は、朝から嬉しいことがありました
それは、社内の日報を見て「いいね!」を見つけたことです
毎日社員の日報を読む事が、私の一日の始まりであり楽しみの一つです
仕事を通じてどういった気づきがあったのだろうか?
日報を他の人がみて情報となるべきことが書いてあるのだろうか?
そんな風に日報を読んでいるので、
・・の仕事をした
・・の仕事に時間がかかった
このような情報だけだと、ちょっと寂しい
どうせなら、
「・・の仕事をした」
毎年この時期に請けてるなぁ。定期的に頂けている仕事だし、より丁寧に作らないと!
「・・の仕事に時間がかかった」
どうして時間がかかったのかは、理解できた!
次は、半分の時間で挽回してやる!
そんな風に日報を書けると、見ている人もわくわくしてきます
さて、本題の若手の素直な「気づき」にいいね! ですが、
書かれた日報の中身をそのまま、下記に抜粋しました
フォルダの内職、杉本さんがきてくださりました。
作業中にベテランの技を教えていただき、その通りにやると本当に作業スピードが上がりました
速く正確に、遅くて正確なのは当たり前だと杉本さんが仰られていました。とても説得力があり、重みを感じました。。
当社の一番得意な「ポケットフォルダー」
この仕事の内職作業について、以前現場の部長として統括して面倒をみてくれていた
「杉本さん」が、若手二人に仕事の話をしてくれていました
私も遠目で見ていて、大事なこと教えてもらってるんだろうな~
杉本さんに「いいね!」と感謝していたのですが、
その「いいね!」に反応するように、
さらに、若手が「素直に」大事な部分を深く感じ取っていた事に「いいね!」と評価したいです
慣れてくと素直さをどんどん忘れてしまいがち
すべての事に「初心」の気持ちを大事にありたいものです
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