こちらの写真は都合で一部にモザイクを入れて、ちょっと分かりにくいかもしれませんが
社内営業FBへコメントした写真です
今回のブログは、そこからコメントしたいと思います
この写真は、何かと説明しますと当社の印刷機では1時間に1万枚前後の紙を通しております
入口には、白紙の紙が準備されており、出口には、印刷された紙が重なっていきます
その白紙や印刷された紙は、木製のパレットに積み重なっているのです
印刷前の白紙は、製紙メーカーから入ってくるので、紙がバラバラになっていることは、
まずありませんが、印刷後の紙は、用紙の種類・絵柄や印刷コンディションによって
用紙が、綺麗に揃っているかは、一概に言えないのです…
しかし、印刷後の紙の揃い具合によってほぼその印刷物の善し悪しは半分が分かると言えます
あくまでも私の私見ですが
なぜならば、印刷後の紙が綺麗に揃っているのは、必要条件の一つであり、これができてこそ
次の印刷品質への目が行き届くと考えているからです
これは営業でいうと自分の身だしなみや周りの営業車一つにとっても言えます
現場でも自分の机の周りや使っている機械周りをといったところでしょうか
要するに「手間をかけている」という「見た目」も大事だという事なのです
ポケットフォルダー印刷の日本一を目指しております
秋のノベルティー商品、ノベルティー制作いたします
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