琵琶湖一周(ビワイチ)の
区切り打ち第一弾(5/05)
区切り打ち第二弾(6/03)
区切り打ち第三弾(1/13)
を行って約半年後の第四弾(6/23)を行ってきました。
前回は、めっちゃ寒くて携帯が冷え電池がグングン減っていたのを覚えてます。
今回の計画は、彦根市曽根沼⇔琵琶湖大橋 となり琵琶湖湖東を南下することになります。
琵琶湖湖岸は、自転車でビワイチが出来るよう場所によっては自転車専用道路も整備されており非常に走りやすいのです。
今回の折り返し地点となる「琵琶湖大橋」にて。日焼け止め塗らなかったので露出している皮膚が真赤になりました。
琵琶湖大橋の近くには、ピエリ守山という大きなショッピングモールがあり車が一杯駐車されていました。
ピエリ守山の近くにアスレチックジムも見かけました。スリルあって楽しそうです。私が子供のころには芝政にもこのような施設があり懐かしいです。
琵琶湖大橋を背にそろそろ出発地点の彦根へ戻ります。
至る所でルアーフィッシングを楽しんでいる方も目立ちます。
母の実家と同じ珍しい名前の看板を見つけ食い入ってしまいました。ハウス物の「すいか」を売っているそうですが、自転車には積めないので車で来ることに。
外から無言で撮影してたので、お店の方は怪しんでたかも。
すいかの賞味期限は10日程だそうで、それを超えるとザラザラとした触感の残念な「すいか」になるそうです。ぜんぶ美味しそうなので2玉購入し会社でもおすそ分けさせてもらいました。
琵琶湖一周(ビワイチ)、そろそろ決着(一周)をつけたいところです。
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