サイトアイコン 会社と社員を成長させるのが、私の仕事

ゴルフを通じて得るもの

日曜日には、社員×2名と取引先様を誘ってゴルフの練習ラウンドへ行ってきました。火曜日の祝日にあるゴルフコンペに目掛けて、社員の成長具合を「楽しみに?」「確認?」してきました。


ここはグリーンの練習スペースです。ゴルフ場によってグリーンの特徴があるので、本番ラウンド前にその特徴を掴んでおくことがポイントかもしれません。


うちの社員×①のドライバーを使ったティーショットです。スポーツは、見た目も大事でカッコよく見えるかどうかというのも凄く大事なキーワードです。


うちの社員②のティーショットです。火曜日のスキットゴルフコンペに参加が間に合うかの最終確認をさせてもらいましたが、残念ながら社員②君は、5月コンペからの参加に順延となりそうです。

今回のゴルフに参加させてもらった取引先様×③さんとの会話で
「お付き合いをする方とゴルフをすると良い」
このような会話が出てきました。サラリーマンンの③さんから、良いこと言うなぁと驚いたわけですが。

この言葉では、③さんが何が言いたいかというと、

・異性の相手もゴルフをしているのなら
・お取引様の担当者様もゴルフをしているのなら

一度ゴルフをラウンドしてみると良い こう訳されます

ゴルフというスポーツは、長時間(5時間前後です)にわたって相手とご一緒します。食事を入れたらそれ以上の時間となるわけですが、この時間を過ごすと相手の特徴も見えてきます。もちろん自分も見られているわけですが・・・
あと忘れてはいけないのは、自分の特徴も確認できたりします。面白くありませんか?

スキットでは、ゴルフの練習ラウンド費やコンペプレイ費を社員研修の場と考え会社が負担しております。正直「田村君 甘いね」と言われることが多いです。

私としては、ゴルフをきっかけに、本人の成長を期待する人に参加の誘い行っております。今後も私が代表にいる間は、この考え方は大事にしていきたいと思っております。

モバイルバージョンを終了