今日はこの1週間で、気づいた事をちょっとコメントさせてもらいます
タイトルには、
作業ではなく、あえて「仕事」と明記させてもらいました…
実際に社内であった事例として、良かった事(嬉しかった事)です
当社では、朝礼の前に決められたスペースの掃除を行っております
営業での朝礼ミーティング時の事です
営業がお客様への直行する場合、前の日の夜に担当場所を掃除をするように伝えました
なぜならば、
現状直行時には、朝掃除ができないので、出社してからは掃除を行えていない
やはり綺麗な状態で、仕事を行いたい
こう伝えました
ここまでは、よくある話
これを聞いた営業「Y君」は、すぐに直行した営業が掃除が行えていなかった箇所の掃除を行ったのです
これは、嬉しかったです
正直、明日から行えばいいね!そう理解しているだろうと思ったら
「即」行った彼の行動を褒めたいと思いました
仕事というのは、「ゆっくり」ではなく、「いかに早く」やる事に意味があるのですから
しかし、間違いをしていたのでは、「仕事」になりませんけどね
「早く」「正確に」仕事が行えないと、どんどん競争力は落ちてしまいますから…