週末に、私は室内でロードバイクを乗り回していました。
後輪にあたる部分は、専用機器を設置し通信で回転数やスピードが分かります。
ZWIFT(ズイフト)というアプリの中で利用する自転車です。私が実走で利用する自転車の上位機種を選んでます。色も紫に塗り直しました。
こちらはタイヤの選択画面です。空気抵抗や重量能力が★で表されます。
右上に、210,116とあるのは、アプリ内で走る事で自然と貯まりこれを使って自転車のパーツを選びます。
自分が選択した自転車を使いアプリ内で走っている姿です。プロフィールに体重や身長を入れると体型もアバターに反映されます。
集団の中で走る事で空気抵抗が低くなりアプリにも反映されるようですが、私は全く感じることはありません。また自分の近くで走っている人の国籍やニックネームや走行状況を確認することもできます。
決められた区間(写真は、500m)を参加者に競争させるものもあります。上位に入ったことがないので、何かが当たるかも知りません。。
バーチャルは、雨降りや夜でも好きな時間に楽しむ事が出来るので、楽しいです。しかしアプリは、サブスクで月々費用が発生するのでしっかり使わないともったいないです。
それでは。