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営業ミーティングでの気づき

皆さんおはようございます
今日は、営業ミーティングにて嬉しかった気づきについてコメントさせて頂きます

当社では、毎朝全体朝礼があり、その後に部門に分かれミーティングが行われます
皆さんの会社ではいかがですか?

営業ミーティングの内容としては、担当1人1人の今日の訪問予定を報告します
そして営業部で1人当番がいてその当番から一言を伝え終了します

もちろんどのような所へ訪問計画を立てているのかも大事なのですが
当番が何を言うかも非常に大事なのだと私は思います

当番なのを忘れて、「それでは明日します」これでは非常に残念

どんな状態でもしっかりリカバリー出来るかも大事だと思います
躓いたから、これでおしまい
実際の仕事はそうはいかないでしょ?
仕事は予定通りいかなくても、何とかしないといけないではないですか?

どのような事でも、うまくいかないこと多々あるかと思います
それをいかに、リカバリーできるかがその人のスキルと仕事の本気度かと・・・

ちょっと脇道にそれました
昨日の営業ミーティングで気づきとは、今まで現場で作業していたスタッフが
営業に半年程前に配属になったのです。そのスタッフが昨日は当番でした

今まで業者が紙を入れてくれてたが、どうも社内の印刷現場が仕事がやりにくい
そのように訴えがあったようです。
じゃ、このように変えてほしい。業者にリクエストをしたそうです

皆さんの会社では、そんなの当たり前のことじゃない?
そう思われるとと思います
しかし、当社は請負業体質から会社を立ちあげているので、現場は入荷した物で最高の物を作ろうとしちゃう!
そういった風習があるようなのです

その現場あがりの営業が、外注先にリクエストを出した=仕事への本気度アップ

このように私は理解したのです

外注さんにももちろんの事、社内の次の工程や最終になるお客様には

最高の品質を提供するために

このように思えるのであれば、真剣になりリクエストは必ず出てくるはず!

そう考えている私には、今日の営業ミーティングは感動し「ビリビリ」興奮しました

紙製ホルダーに資料を挟み込みます そんなお内職仕事も行えます

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