ランチでベトナム料理「フォー」を食べに行ってきました。いろいろお店があったけど、この年になってくると肉肉しているものは、頻繁には食べれない＝体型と健康が気になってくる。
店員さんが、お冷とおしぼりを持ってきて注文は、バーコードから依頼されました。
この方が、あれ頼んでない・頼んだとか間違いはないし、良いとは思いますが、携帯の操作に慣れていないシニアの人にはハードルが高そう…
端末からの注文だと、手間が省けるわけだし2％ほどディスカウントしてくれれば、良い気もしました。
注文したカレー＆フォーがセットになったランチメニューが出てきて、普通に美味しい。
会計で支払いを進めていたら「チップ」を選択できるみたい。
有難いサービスに対して感謝の意味で「チップ」払うのは、抵抗が無いのですが、
なんとなく対応をしてくれて「チップ」を払うのは、ちょっと抵抗も…
私は、ケチなんでしょうね。
ただ、うれしいサービスには、チップは払いたい。
以前、ゴルフをしていてキャディーの収入が「チップしかない」事を説明された事があります。
なので「チップください」こんなことを外国では良く耳にします。
個人的には、労働をして本人の収入が「チップだけ」なのがおかしくないか？
そんな風に思うわけですが、外国は外国という事で。
スキットでも、去年Ｗｅｂサポートにスタッフに「チップ制を導入したら？」
なんて意見したことがあるけど、なぜかやるつもりはないらしい
私が責任者だったら、面白うそうだし。絶対やっちゃう。
なぜやらないのだろう？
チップ制を導入したら8割は本人に支給してよいと思っているし、リスクは何もないのに。
たぶん日本でも近いうちにチップ制を導入するサービスは、決して遠くないと思ってます。