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チャイナプリントへ 

昨年の5月には、ドイツで行われる世界一の印刷業界の展示会「ドルッパ2024」に
今年の2月には、ハイデルベルクジャパンのツアーで上海&天津「印刷機&後加工機」へ行ってきました。
今回は、社員への福利厚生も含め同行で「チャイナプリント」へ行ってきました。

去年のドルッパでは色々と気づきもあり、社員と同行も良いなぁと思い、
旅費などはすべて会社もちで同行することにしたのです。
※ここで大切なのは、①本人が行ってみたい と思っているかが一番大事な所ではあるのだけれど…

また最近は、FIT(Foreign Independent Tour)が増え個人旅行しやすい環境になったこともあります。
そのため今回のチャイナプリントへの出張も全部個人での予約がストレスなくできました。


いきなり機内食(羽田→北京行き)からの始まりです。カジュアルな食事にびっくりです。
個人的には、サラダやチーズとワインのセットが良いのですが…


北京空港の入国管理で並んでいます。北京空港の天井の高いこと高い事…
ちなみに中国は、入管前に写真と指紋登録が必要となります。私は2月に上海で登録してあるので
再登録なしのスルーで行けました。特にいやらしい質問会話もなく助かりました。


空港からホテルまでは、ハイヤーを予約していて、ターミナルの出口で待ちます。
初めての利用だったので、来るかなぁと少し不安。


5分ほど待ちましたが、運転手が無事に迎えに来てくれました。
車の写真は、撮るのを忘れましたが中国版レクサスのようなEV高級車で送ってくれました。


北京駅近くの「ホテル ニュー オータニ 長富宮」を予約したのですが、部屋も広いです。
@18,000円食事つきだった気がするのですが…

次回は、チャイナプリント会場に向けてをレポートします。

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