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ドルッパ(DRUPA2024 DUSへ)

ドルッパ(DRUPA)のある「ドイツのデュッセルドルフ」に向け、飛び立った私たちですが、
前回のブログ

入国審査で1時間弱待ち時間があった長蛇の列を通り抜けて、
15時にデュッセルドルフ空港から宿泊先へ向かったのでした。


写真は、帰りの便で撮ったものですが、デュッセルドルフ空港は汚い…階段には埃だらけ。
掃除なんてキーワードは、どこにもなく働くスタッフも、品質が低すぎると感じました。
スタッフ通しがカウンターで、ダラケテおしゃべりして、何だろうここは・・・
建物が古いのは、仕方がないのだけれど、手入れがされてなくて建物が可哀そうで
このような環境だから働くスタッフも品質が下がるだろうか・・非常に残念というのが正直な感想でした。


デュッセルドルフの交通機関は、市内均一料金で、ちなみに3.4ユーロなのですが、
計算すると約580円(170円換算)する事になります。日本の倍の物価です。
ここでも日本の負け組を感じさせられます。


これは、切符の券売機なのです。クレジットカードで購入できるのは、便利でした。
ただJCBは使えなく、VISAカードで決済しました。
この券売機が、慣れないと使いにくいです。


これは、24時間×2名が使えるチケットなのですが、宿泊先から展示会場までのチケット×10枚(23.4ユーロ)
を買いたかったのですが、デュッセルドルフ駅のホームでは、現地の人にも聞いたのですが、それでも買えず
24時間×2名のチケットを(12.5ユーロ 2,100円)すすめられて購入しました。


今回も、市内のコンドミニアム的な利用が出来るアパートをAIRB&Bで予約をしました。
ホテルではないので、自分でタオルなどの洗濯をしないといけません。
このアパートで1泊計算23,500円です。
普段はもう少し安いのだと思いますが、ドルッパ価格で値上がりしているのだと思います。
アパホテルのような戦略です。


キッチンからは、隣の屋根が見えて「苔」がたんまりと生えています。
ここからは見えにくいのですが、奥にお庭があって寛ぐこともできます。
※良い所だけ写真で載せていますが、色々問題もあったアパートで…


ホスト(大家さん)から差し入れてもらった「ケーキ」です。結構なボリュームです。


初日の晩ごはんです。パックご飯とみそ汁を持ち込みました。
※パックご飯は、今まで美味しいと思わなかったのですが、
「いちほまれのパックご飯」は美味しかったです。

次回は、ドルッパ(DRUPA)会場へに向けてをレポートします。

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