5月のGW後半には、去年からたまに参加している「しらみね薪の会」ですが、2024年度最初の例会です。
薪作りを通じて、道具の使い方も学べます。去年はチェンソーの操作コマツでの講習を通じて理解して薪の会の実習で操作を学びました…ただ年なのか半年経つだけで学んだ操作内容を忘れてしまいます。どうやってチェンソーを運転させるんだったかな?と
この作業は、玉切り(丸太)されたものを中割りしていく作業を行なっている様子です。
そして、このような薪棚で1年程乾燥をさせて、薪ストーブ向けに販売されます。
薪ストーブで使う薪は、小さく割られたものをそのまま使う人や、玉切り(丸太状態)を自分で斧や薪割り機で割って薪を作る人、長い木を業者から購入してチェンソーで切って玉切りにし薪を作っていく人が居たり様々です。
私は、富山県にある薪販売業者から購入が自分には合ってるようです。