写真は、私が入社年に入ってきた、油性の小型印刷機です。23年ちょっと利用しております。
当時は、最新鋭の機械で、半自動で版交換ができる!なんて騒がれてました。
こちらは、8年利用しているA全判の印刷機のオペレーションスタンドです。
版交換は、もちろん自動でCMYK4色の濃度を一瞬で見えるかさせ、安定して安定した印刷物を作る事が可能です。
今回、アナログの製版時代から40年近く刷版は、富士フィルムを利用してきたのですが、
コダック製の刷版への変更を検討しております。そのためのテストとなります。
また進捗を発信させて頂きます。