6月の梅雨入り前に、バリカンを使って会社の入り口にある生垣の刈り込みを行いましたが、
生垣があるのは、3方向あって、ほか2方向で豊かに茂っている広葉樹の始末に困っていました。
天候の優しいタイミングを使って建物の垣根にポツポツと生えているのを
社員たちが土曜日を使って始末をしてくれておりますが、追いつかない…
どんどん緑が増えていっている気もする…
私がアヤトに来る前は、造園業者に毎年手入れの依頼していたのも、なんとなくわかる。
ただ毎年手入れをする費用を使うのも惜しい。
自分たちの空いた時間を使って、片づける。この方法しかない。
印刷課のEさんも電動チェンソーを使って、細かく木と枝を分別してくれております。
既定の長さ以下にカットしたものを、小矢部市の環境センターに持って行きます。
薪ストーブの薪(焚き付け)にしたらどうかと考え、車に積んで自宅に持っては帰ったが、
楢や杉の通常薪と違って場所を取ってしまう。けど焚き付けも大事な材料なので、
有効活用しよう。
次回、私もマイチェンソー持参で、細い伐木を作業を行っていきたい。
が、仕事に差しさわりが出ないよう怪我だけしないようにしないと。