自宅でも丸太(玉切り)の状態で欅が残っているのを少しづつ薪割りしております。
斧の写真を出したことはないので、ご紹介します。右の斧で、2.8キロあります。
スウェーデン製チェンソーで有名なハスクバーナーです。
欅は、固く、玉切り(丸太状態)だと、全く割れないので、チェンソーで半分にしてもらって、かつ1/4に切れ目を入れてもらった物を1回で割っていきます。
先ほどの欅の玉切りを割るとこんな感じに仕上がります。やく1時間半掛かりました。汗をかいてフラフラになります。
この欅をお盆休みで薪割りし決着をつけます。今回は先に皮を剥ぎました。
今回の決着でコレだけできました。約40kあります。乾燥無しでこの重量ですが、乾燥しても重いので、この欅の薪は燃やしても火が長持ちすること間違い無しです。
最新の薪だな×5号に積み込んで終了です!